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■2007年6月20日〜2007年7月30日■
2007年8月1日〜に戻る


7月30日新着CD
 1.SONNY CLARK 「Cool Struttin'」
 2.トゥーツ・シールマンス&ケニー・ワーナー 「この素晴らしき世界」
 3.WORLD SAXOPHONE QUARTET with FONTELLA BASS 「Breath Of Life」
 4.BILL FRISELL 「Music For The Film Of Buster Keaton: Go West」
 5.グレアム・へインズ 「トランジッション」 
 6.JOSHUA REDMAN 「Freedom In The Groove」
 7.JOSHUA REDMAN 「Elastic」
 8.MEDESKI, MARTIN AND WOOD 「The Dropper」
 9.リニー・ロスネン 「リニー・ロスネン」
10.V.A. 「Organ-ized  An All-Star Tribute To The Hammond B3 Organ」
11.DAVID BENOIT 「Waiting For Spring」
12.ハーブ・アルパート 「パッション・ダンス」
13.RIPPINGTONS FEATURING RUSS FREEMAN 「Live In L.A.」
14.スタンリー・ジョーダン 「スーパー・スタンダーズ!」
15.大西順子 「ビレッジ・バンガードの大西順子」
16.大西順子 「ピアノ・クインテット・スイート」
17.清水靖晃 「デメントス」
18.チキンシャック 「Loving Power」
19.チキンシャック 「チキンシャック V」
20.PATTI AUSTIN   「Love Is Gonna Getcha」  

以上、本日の追加分です。

ブログというものは、
他人様にもご覧頂いているものであるから、
自分の体調の事を書く等というのは、
あくまで更新を休みましたとか、
ブログを書く気力がありませんでしたとか言う時の言い訳として、
書く場合は多々あるのだが、
特に更新も休まずに、
一見するといつもと何も変わらないような時に、
敢えて自分の体調の事等、書いたところで、
ブログをご覧頂いている方々には何の意味も無く、
冷たい心の持ち主には、そんな事は知らねえよと心の底で突っ込まれ、
優しい心の持ち主には、余計な心配をかけと、
あまり良い事は無いので、
そういう事はあまり書かない方が宜しいのではないか?
と健康な状態な時は思ってはいるのだが、
個人的に日記というものをつけていない事もあり、
ブログが個人の備忘録がわりにもなっており、
所謂ひとつの体調管理記録ともなっている訳で、
昨年は夏に急性胃炎になって大変だったなあとか、
後々チェックできるので、
つい常日頃は自分の体調の事には触れないとは思っていても、
ふと体調不良に陥ると、そんな禁忌も忘れてしまい、
ついつい書いてしまいがちだが、
そんな訳で今回も書かせて頂くが、
金曜あたりよりどうも体調が芳しくなく、
頭痛と胃の調子の悪さが突如、寝しなに襲い掛かり、
どうも睡眠不足気味な状態が続いているのだが、
果たしてこれは風邪なのか?
それにしては風邪らしき症状は頭痛以外は何も無いし、
とか何かどうにもすっきりしない按配で、
ただでさえシャキッとしない月曜。
先程から睡魔との格闘ばかりで、
ダルさ爆発状態継続中で、
どうも夏とは歳を喰うごとに相性が悪くなっているような気がしないでもないが、
まだ関東地方は梅雨すら明けていない状態だが、
早くも秋の到来が待ち遠しい今日この頃。


7月27日新着CD
 1.アンナ・バナナ 「大きな絵」
 2.坂本龍一 「Gruppo Musicale」
 3.下郎 「下郎参上」
 4.大貫妙子 「チャオ!」
 5.砂原良徳 「The Sound Of '70s」
 6.V.A.(セレクテッド・バイ・電気グルーヴ) 「セレク豚」
 7.高木ブー 「ヴィンテージ〜ブーのハワイアン・ソングス〜」 
 8.東京スカパラダイスオーケストラ 「スカパラ登場
 9.東京スカパラダイスオーケストラ 「トーキョー・ストラット」
10.トーキョーズ・クーレスト・コンボ 「クール・クラブ・カレンダー」
11.トーキョーナンバーワンソウルセット 「9・9/9」
12.ハイポジ 「かなしいことなんかじゃない」
13.ザ・ハッピーズ 「ソウルハンター」
14.花田裕之 「オール・オア・ナッシング」
15.平安 隆 「かりゆしの月」
16.THE HAIR 「live action FETISH!!」
17.白井良明 「City Of Love」
18.上原知子・りんけんバンド 「あじまぁのウタ」
19.ワック・ワック・リズム・バンド 「ウィークエンド・ジャック」

以上、本日の追加分です。

前回、本欄で未だ映画『少林寺』未見なり。
と書いたと思ったら、
その日の晩に同じくBSで同映画が放映されていた。
しかしながら、その前にサッカー日本代表の対サウジアラビア戦を見て、
その結果に対してか、すっかり疲れてしまい、
結局またしても『少林寺』は見ずじまいで、
中々こう巡り合わせがうまく行かないものである。

ところで現サッカー日本代表についてであるが、
オシム監督の目指す方向性は良いと基本的には思うのだが、
今回のサウジ戦、その前の対オーストラリア戦でも気になったのだが、
というよりも、現代表チーム以前からず〜っと気になっているのが、
決定力不足と世間一般で言われる言葉にも通ずる、
他力本願的な消極的な選手個々人の姿勢というのは、
相変わらず変わっていないなあという感じがするのだが、
如何であろうか?
ここはひとつ、国際Aマッチで、
ペナルティエリア内でシュートを打たなければ罰金とか、
ジェームス・ブラウンがバンドに課したトチッたら罰金というシステムに倣って、
オシムにもその手の無茶苦茶なシステムを立ち上げてもらい、
無理からでもいいから、そこのところを意識改革する必要があるのではないか?
とそう思った次第で、
取り敢えず今のところはゴール枠内にシュートがいかないというところには、
ひとつ目をつぶって、
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる方式な意識改革に手をつけないと、
連綿と続く現代日本人的な消極的な他力本願スタイルというのは、
いつまでたっても変わらないのではないか?
とまあ、素人考えではあるが思ったりした訳である。


7月25日新着CD
 1.ZIGGY MARLEY & THE MELODY MAKERS 「Fallen Is Babylon」
 2.ASWAD 「The BBC Sessions」
 3.レゲエ・フィルハーモニック・オーケストラ 「タイム」 
 4.DENNIS BROWN 「Blazing」
 5.JIMMY CLIFF 「Hanging Fire」
 6.JOHN HOLT 「The Best Of & The Rest Of John Holt」
 7.ラッキー・デューベ 「ハウス・オブ・エグザイル」
 8.BUJU BANTON 「'Til Shiloh」
 9.ジェネラル・ディグリー 「グラニー」
10.ジグシー・キング 「バタフライ」
11.レディ・ソウ 「レディ・ソウ・アンド・フレンズ」
12.マッカB 「ピース・カップ」
13.シャバ・ランクス 「ダンスホール・キング」
14.SUPER CAT, JUNIOR CAT, JUNIOR DEMUS, NICODEMUS 「The Good, The Bad, The Ugly & The Crazy」
15.サンドラ・クロス 「100%ラヴァーズ」
16.サンドラ・クロス 「ドリームズ・カム・トゥルー...」 
17.V.A. 「ソウルフル・レゲエ・フォー・ラヴァーズ Vol.3」
18.V.A. 「ルーフ・インターナショナル・ラヴァーズ・コレクション」
19.V.A. 「アフリカ・ユナイト〜アフリカン・レゲエ・コンピレーション」
20.V.A.(スティーリー&クリーヴィ) 「タフ・リディム」

以上、本日の追加分です。

昨晩、風呂上りにテレビをザッピングしていたら、
何やら少林寺風の映画をやっていた。
「何々?続・少林寺三十六房?」と、
新聞をチェックし、途中からなれど見始めると、
ついついブルース・リー世代のカンフー魂の血が騒いだか、
結局、最後まで見てしまう。
小学校低学年で、
ブルース・リーの登場の洗礼を受けた身としては、
その後のジャッキー・チェンやリー・リン・チェイ(ジェット・リー)等は、
今となっては両者の映画も楽しんではいるが、
当時はすっかり両者の映画共に右から左へと受け流しており、
それというのも若く意固地で頑なでヒネくれた性格によるものと思うが、
ブルース・リーに操を立ててしまった按配で、
そんな訳で未だにあの大ヒットした映画『少林寺』すら見逃したままであるため、
少林寺フォロワー映画というのも同様にノー・チェックだった。
この『続・少林寺三十六房』は、
突っ込みどころ満載のコミカルな映画ではあったが、
鍛錬を経て復讐といった王道、勧善懲悪な展開に、
わかっちゃあいるけどやめられないといった感じで、
十二分に堪能してしまい、
映画を見ながらも足上げ腹筋を開始してしまう等、
いい歳晒して間抜けぶり丸出しだが、
割れた腹筋の上を覆いつくした贅肉が悲しく笑いかけるばかり。


7月23日新着CD
 1.CHRIS REA 「Shamrock Diaries」
 2.クリス・レア 「ダンシング・ウィズ・ストレンジャー」 
 3.クリス・レア 「ラ・パッショーネ」
 4.JIM CROCE 「Photographs & Memories: His Greatest Hits」
 5.ジョン・サイモン 「アウト・オン・ザ・ストリート」 
 6.RUFUS WAINWRIGHT 「Poses」
 7.CARLY SIMON 「My Romance」
 8.JUDY COLLINS 「Colors Of The Day: The Best Of Judy Collins」
 9.LAURA NYRO 「Time And Love: The Essential Masters」
10.BONNIE RAITT 「Fundamental」 
11.スウィンギング・ステイクス 「サウスサイド・オブ・ザ・スカイ」
12.グレン・フライ 「ソロ・コレクション」
13.THE HONEYDOGS 「Seen A Ghost」
14.MOTHER HIPS 「Shootout」 
15.V.A.(ELVIS COSTELLO) 「Out Of Our Idiot」 
16.ELVIS COSTELLO AND THE ATTRACTIONS 「The Very Best Of Elvis Costello And The Attractions」
17.GRAHAM PARKER 「Your Country」
18.GRAHAM PARKER 「Songs Of No Consequence」
19.BERT JANSCH 「Jack Orion/Nicola」
20.フォー・メン・アンド・ア・ドッグ 「ザ・ベスト・オブ・フォー・メン・アンド・ア・ドッグ」

以上、本日の追加分です。

ラジオを聴くという行為が習慣化していないせいか、
はたまた、単に老化現象なのか、
前回、本欄でいつになく真面目なトーンでご紹介させて頂いたラジオ番組
「TABOO SONGS〜封印歌謡大全」であるが、
紹介した当人がすっかり放送を忘れてしまい、
聞き逃すという、
何ともお粗末な失態をしでかしてしまった。
最近はどうも、例えばBS関連等で、
何か興味を引かれる映画等があっても、
ビデオに録るのを忘れる、
もしくは録画していた事を忘れて、
まだ見ていない時点で上からダビングという事も多いので、
矢張りこれは軽度の老化現象の一種なのか?
と訝っているが、
う〜ん、それにしても情けない限り。


7月18日新着CD
 1.SAINT ETIENNE 「So Tough」
 2.SAINT ETIENNE 「You Need A Mess Of Help To Stand Alone」
 3.ザ・ソフティーズ 「ウインター・ペイジェント」
 4.ヴァージニア・アストレイ 「ハド・アイ・ザ・ヘヴン」
 5.V.A. 「ファブ・ギア」 
 6.V.A.(エスカレーター・レコーズ・プレゼンツ) 「ニュー・トゥー」 
 7.18ホイーラー 「ツイン・アクション」 
 8.プッシュ・キングス 「ブロウイング・アップ」
 9.REDD KROSS 「Show World」 
10.セマンティクス 「パワービル」 
11.SLOAN 「Between The Bridges」
12.ザ・スープ・ドラゴンズ 「ラヴゴッド」
13.サマンサズ・フェイヴァリット 「Whatever Happend To Power Pop」 
14.タイガーショベルノーズ 「ナマズ・ナンバーナイン」
15.チロリアンテープ 「ジャパニーズ・スタンダード5」
16.ドラジビュス 「パプリコ」
17.ETIENNE DAHO 「Pour Nos Vies Martinnes」
18.V.A. 「Jazz A Saintgermain」

以上、本日の追加分です。

前回の本欄の続きのようになってしまうが、
薄曇りの天候の中、休日局へと荷物を持って徒歩で移動。
何か降りそうな感じはしていたが、
どうにか大丈夫ではなかろうかと、
安易な予想をたてて、
迂闊にも傘は持たずに出掛けたが、
こういう時には予想は当たらないもので、
途中で雨が降り出す。
これからまだかなり歩くので傘は必要だが、
今更戻るのも悔しい。
ふと見ると目の前のドラッグストアに傘が売っている。
安いビニール傘で良かったのだが、
残念ながら、その店で売っていたのは、
日傘、雨兼用の黒い小ぶりの傘。
消費税込み525円也。
まあ仕方ないかなと購入し、
傘を開いて一言。
「なんじゃぁ〜、こりゃ〜」
と思わず物真似定番、
松田優作のジーパン殉職シーンの台詞が、
口をついて出てしまったが、
この買った傘は、
端がフリフリとした女性用の傘ではないか!!
確かに日傘兼用っておかしいなとは思ったのだが、
色が黒で畳んである状態では普通に見えたのだったが、
それにしても何故に店員はこれ女性用ですけど宜しいですか?
とその一言が言えぬのか?
そんなに525円を稼ぎたかったのか?
これじゃ、どう見ても、
急に降りだした雨に慌てて、
どこかの店に置いてあった傘をパクったはいいが、
女ものの傘であったために、
顔を隠すように慌てて歩くおっさんの図ではないか!
気の利かぬ店員めが。
ビニール傘を持つ女性に交換を頼もうかと思ったが、
何故かこんな時にすれ違うのは男や、立派な傘の女性ばかり。
交換条件が成り立たぬ。
仕方なく女ものの傘で、
顔を隠すように慌てて歩いて郵便局へと向った次第。


7月18日新着CD
 1.SAINT ETIENNE 「So Tough」
 2.SAINT ETIENNE 「You Need A Mess Of Help To Stand Alone」
 3.ザ・ソフティーズ 「ウインター・ペイジェント」
 4.ヴァージニア・アストレイ 「ハド・アイ・ザ・ヘヴン」
 5.V.A. 「ファブ・ギア」 
 6.V.A.(エスカレーター・レコーズ・プレゼンツ) 「ニュー・トゥー」 
 7.18ホイーラー 「ツイン・アクション」 
 8.プッシュ・キングス 「ブロウイング・アップ」
 9.REDD KROSS 「Show World」 
10.セマンティクス 「パワービル」 
11.SLOAN 「Between The Bridges」
12.ザ・スープ・ドラゴンズ 「ラヴゴッド」
13.サマンサズ・フェイヴァリット 「Whatever Happend To Power Pop」 
14.タイガーショベルノーズ 「ナマズ・ナンバーナイン」
15.チロリアンテープ 「ジャパニーズ・スタンダード5」
16.ドラジビュス 「パプリコ」
17.ETIENNE DAHO 「Pour Nos Vies Martinnes」
18.V.A. 「Jazz A Saintgermain」

以上、本日の追加分です。

前回の本欄の続きのようになってしまうが、
薄曇りの天候の中、休日局へと荷物を持って徒歩で移動。
何か降りそうな感じはしていたが、
どうにか大丈夫ではなかろうかと、
安易な予想をたてて、
迂闊にも傘は持たずに出掛けたが、
こういう時には予想は当たらないもので、
途中で雨が降り出す。
これからまだかなり歩くので傘は必要だが、
今更戻るのも悔しい。
ふと見ると目の前のドラッグストアに傘が売っている。
安いビニール傘で良かったのだが、
残念ながら、その店で売っていたのは、
日傘、雨兼用の黒い小ぶりの傘。
消費税込み525円也。
まあ仕方ないかなと購入し、
傘を開いて一言。
「なんじゃぁ〜、こりゃ〜」
と思わず物真似定番、
松田優作のジーパン殉職シーンの台詞が、
口をついて出てしまったが、
この買った傘は、
端がフリフリとした女性用の傘ではないか!!
確かに日傘兼用っておかしいなとは思ったのだが、
色が黒で畳んである状態では普通に見えたのだったが、
それにしても何故に店員はこれ女性用ですけど宜しいですか?
とその一言が言えぬのか?
そんなに525円を稼ぎたかったのか?
これじゃ、どう見ても、
急に降りだした雨に慌てて、
どこかの店に置いてあった傘をパクったはいいが、
女ものの傘であったために、
顔を隠すように慌てて歩くおっさんの図ではないか!
気の利かぬ店員めが。
ビニール傘を持つ女性に交換を頼もうかと思ったが、
何故かこんな時にすれ違うのは男や、立派な傘の女性ばかり。
交換条件が成り立たぬ。
仕方なく女ものの傘で、
顔を隠すように慌てて歩いて郵便局へと向った次第。


7月16日新着CD
 1.ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK 「Svezia Inferno E Padariso」
 2.オリジナル・サウンドトラック/デイブ・グルーシン 「恋のゆくえ〜ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」
 3.V.A. 「タランティーノ・コネクション」 
 4.サウンドトラック featuring ヴォンダ・シェパード 「アリー♥myラブ」 
 5.バイロン・スティンギリー 「ザ・ピューリスト」
 6.BYRON STINGILY 「Club Stories」
 7.クリス・ココ 「ゆらめきの予感。」 
 8.コールドカット 「レット・アス・プレイ」
 9.IAN POOLEY 「Since Then」
10.モロコ 「シングス・トゥ・メイク・アンド・ドゥ」
11.NOOKIE 「In@thedeepend」
12.V.A.(MIXED BY RICKY MONTANARI) 「Azuli Presents Vertigo」
13.V.A. 「Mix The Vibe: Ron Trent "Urban Afro Blues"」
14.V.A. 「Brazilectro latin flavoured club tunes Session 8」
15.V.A. 「Sublime The Infancy 9396」(SUBLIME MKCS-1002〜3)  
16.V.A. 「Cafe Del Mar Volume Six」 
17.BRIAN ENO 「Before And After Science」
18.ロジャー・イーノ 「迷宮」  
19.VASSILIS SALEAS 「"Orama" Vassilis Saleas Plays Vangelis」
20.V.A. 「ソングス・ウィズアウト・ワーズ」

以上、本日の追加分です。 

今年より冊子小包の発送を、
日曜のみ休みとさせて頂いているのだが、
それというのも年中無休の身としては、
日曜くらいは一週間の睡眠不足分を補うべく、
昼まで眠りたく、
それから発送作業等をやると、
仕事の流れの関係上、
メール便の発送後に郵便局に行くという流れになり、
ところがいつものホームの郵便局は土、日、祭日は休みのため、
結構遠い休日取り扱い局に行かねばならず、
ここからが情けないところだが、
当方、大の大人の男ながら、
車、バイク、自転車、その他車輪が付くもの一切合切、
全てを所有しておらぬため、
自らの足で歩いて行く他ならず、
土曜に比べ締め切りの早い日曜の最終便にはどうしても間に合わないで、
結局、月曜発送と同じ扱いになってしまうという事から、
日曜は冊子小包は休みとさせて頂いたと、
斯様な次第な訳である。
本日も祭日であるから、
またしても休日取り扱い局に行かねばならず、
かといって、これが無いなら無いでご注文が無いという事だから、
非常に淋しいものであるから、
ご注文があるという事は非常に喜ぶべき事なのであるが、
何故にうだうだとこう書いているかというと、
年中無休男としては、
つい祭日の事等も迂闊にも忘れしまいがちで、
本日月曜も海の日等という、
子供の頃には無かった祭日のためか、
すっかり平日だと思っていたので、
歩いて5分のホームの郵便局に行く心持ちだったのが、
徒歩20分の休日局に行かねばならず、
がっくりしてしまったという、
まあそういった次第。


7月13日新着CD
 1.ジョン・アンダーソン 「イン・ザ・シティ・オブ・エンジェルス」
 2.THE J. GEILS BAND 「Love Stinks」
 3.ROBERT PALMER 「Secrets」
 4.ロバート・パーマー 「クルーズ」
 5.ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA 「ELO's Greatest Hits」
 6.PETE TOWNSHEND 「The Best Of Pete Townshend:Coolwalkings〜」
 7.ブライアン・ウィルソン 「BRIAN WILSON」
 8.DIRE STRAITS 「Brothers In Arms」
 9.ジュリー・クルーズ 「ヴォイス・オブ・ラヴ」
10.SAM BROWN 「Stop!」 
11.サム・ブラウン 「エイプリル・ムーン」
12.ケーク 「ファッション・ナゲット」
13.ヒュー・マーシュ 「シェイキング・ザ・パンプキン」
14.LOS LOBOS 「This Time」
15.THE REPLACEMENTS 「All Shook Down」
16.デヴィッド・シルヴィアン&ホルガー・チューカイ 「フラックス・アンド・ミュータビリティ」
17.PRIMAL SCREAM 「Screamadelica」
18.PRIMAL SCREAM 「Give Out But Don't Give Up」
19.GRATEFUL DEAD 「Built To Last」
20.V.A. 「The Smiths Is Dead」
21.V.A. 「Home Alive: The Art Of Self Defense」

以上、本日の追加分です。

昨晩、Amazonマーケットプレイス経由で売れた
ダン・シーゲルのベスト・アルバム。

適正価格はどっちだ? 2500円or98000円?

2000年リリースの定価2,520円。
現在、輸入盤とも廃盤。
オリジナル・アルバム未収録の新曲5曲を収録。
帯もあり、スリーヴ状態も問題なし、
盤にもほんのわずかな疵だけだったので、
ほぼ定価と同じの2500円と値付けをしたのだが、
Amazonに既に出品している業者一店が付けている値段は、
何と98,000円!!!
何故?入力ミスか?それとも非常にレアなのか??
とクエスチョンマークばかりが増えていくばかりだが、
まあ、自分は2500円としたのだからと、
そのままAmazonに出品。
出品後、4日ほどでご注文を頂いた訳だが、
これは自分の勉強不足故の破格の値段での販売だったのか?
関西芸人風に言えば、やってもうたのか?
と謎は深まるばかりだが、
常々、マーケットプレイスでの中古相場の下落には頭を抱えておきながら、
本CDに到っては、
思いっきり相場度外視の値付けをしたのではないかという気もしないではないが、
さすがに廃盤といえども、
国内盤のベストに定価以上の値段を付けられなかった貧乏性、ここに健在。


7月10日新着CD
 1.CHRIS THOMAS KING 「A Young Man's Blues」
 2.LITTLE AXE 「The Wolf That House Built」 
 3.EDWIN HAWKINS 「Face To Face」
 4.ジャラール(ラスト・ポエッツ) 「ハスラーズ・コンヴェンション・ウィズ・ドリエラ・ドゥ・ファンテイン・〜」
 5.オハイオ・プレイヤーズ 「オハイオ・プレイヤーズ・ゴールド」 
 6.プリンス&ザ・レヴォリューション 「アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・デイ」
 7.PRINCE AND THE REVOLUTION 「Parade」
 8.プリンス 「ザ・ヒッツ 1」
 9.DAVE HOLLISTER 「Ghetto Hymns」
10.GLENN JONES 「All For You」
11.ハワード・テイト 「リディスカヴァード」
12.アリシア・キーズ 「ダイアリー・オブ・アリシア・キーズ」 
13.アリソン・ウィリアムズ 「RAW(リアル・ニューヨーク)」 
14.ERYKAH BADU 「Mama's Gun」 
15.MARY J. BLIGE 「What's The 411? Remix」 
16.MESHELL NDEGEOCELLO 「Bitter」 
17.PATRICE RUSHEN 「Watch Out!」
18.BEFORE DARK 「Daydreamin'」
19.JACKSON 5 「The Ultimate Collection」
20.THE O'JAYS 「Emotionally Yours」 
21.シスター・スレッジ 「サンキュー・ソング」
22.デイヴィッド・ラフィン 「ジェントルマン・ラフィン」
23.V.A. 「Molten Gold: The Best Of Hot Wax Records」

以上、本日の追加分です。

今週は歯医者には行かねばならず、
髪の毛も伸び放題なので切りにも行きたいし、
その上、サッカーのアジアカップも開始という訳で、
今週の更新は週2回の予定(次回は金曜)。
まあ、先週の金曜の更新が土曜にズレ込んだ事で、
今週も通常モードに戻すのが難しそうだったので、
用事を今週中に済ましてしまおうという訳での週2回更新なのだが、
それにしても昨日のアジアカップ初戦の引き分けにはがっくり。
後半の先制点後しばらくの間は、明らかに日本の時間帯だったのだが、
追加点を積極的に狙わないで、
悪戯に時間を稼ぐような安全策のパス回しを続けるばかりで、
ああいう事をやっていると、
最後に追いつかれるという事は良く見る光景であって、
以後、慎んで頂きたいものだが、
今月は当店も久々にどうしようもないくらいに閑古鳥が鳴きっ放しで、
悪戯に時間ばかりが過ぎていっているような心持ちだが、
それはそれ、昨日までの事と、
日本代表ともども、嫌な気分は切り替えて臨みたいものである。


7月 7日新着CD
 1.TOMMY FLANAGAN 「Sunset And The Mockingbird 〜The Birthday Concert」
 2.BILL FRISELL 「Is That You?」
 3.MARCUS ROBERTS  「Gershwin For Lovers」
 4.MARVIO CIRIBELLI 「Ao Vivo - MONTREUX JAZZ FEESTIVAL」
 5.MONTY ALEXANDER 「Caribbean Circle」
 6.MONTY ALEXANDER 「Yard Movement」
 7.STEVE COLEMAN AND METRICS 「The Way Of Cipher」 
 8.TOOTS THIELEMANS 「The Brasil Project」
 9.BOB JAMES TRIO  「Straight Up」
10.ダン・シーゲル 「アロング・ザ・ウェイ:ザ・ベスト・オブ・ダン・シーゲル」
11.リー・リトナー&ラリー・カールトン 「ラリー&リー」
12.マイケル・ブレッカー 「タイム・イズ・オブ・ジ・エッセンス」
13.PAT METHENY 「Zero Tolerance For Silence」
14.SPYRO GYRA 「Dreams Beyond Control」 
15.SEIGEN ONO 「Bar Del Mattatoio」 
16.THE SQUARE 「S・P・O・R・T・S」(SONY SRCL 3525)  
17.東京アンサンブル・ラボ 「ブレス・フロム・ザ・シーズン」
18.PONTA BOX 「Ponta Box U  Desert In The Desert」
19.CARMEN LUNDY 「Self Portrait」
20.ダイアン・リーヴス 「ブリッジズ」 
21.THE MANHATTAN TRANSFER 「Swing」 

一日遅れてしまいましたが、
以上、本日の追加分です。
来週は火、金の週2回の更新予定です。

ADSL何十メガだ、光ファイバーだという時代に、
8秒ルール(Webページを表示するまでの基準時間。
これ以上になるとユーザーは表示を待たずに、
他のページへ移動してしまうというデータから、
WEB制作する際に意識されていた)
という言葉が生き残っているのか知らないが、
ここのブログは土曜の昼3時という、
どう考えてもアクセスの少ないと思われる時間帯でも、
表示までに30秒以上掛かるという体たらく。
かといってリンクログという当店が借りているブログ全てが遅いかというと、
そうでもなく、
disc3000店主こと愚弟のブログ(http://blog.disc3000.com/)も、
同じリンクログだが、
こちらは同時間帯でも2秒ほどで表示というスピード。
明らかに当店のブログの入っているサーバーの、
数多くの放置ブログの悪影響が原因であると思うのだが、
未だ何の改善もされぬまま。
これまでも何度も乗り換えを示唆する文章を書いてはきているが、
結局、本ページを作ったりして誤魔化している訳で、
いざ乗り換えようかと思うと、
何とも面倒臭く、そのままになっているのだが、
いい加減見切りはつけているものの、
それではどこのブログがいいのか?というと、
それを一から探さなくてはならず、
結局そのままという事を何度も繰り返すばかりの進歩の無さながら、
そうこうしている内に状況が改善されるというのが、
これまでのパターン。
今回は早や2週間以上、
状況は悪いままだが、
さて今度こそは引越しか?
それとも状況改善が先であろうか?


7月 4日新着CD
 1.V.A. 「The Real Jamaica Ska」
 2.V.A. 「クラブ・スカ '67」 
 3.マイティ・ダイアモンズ 「モーメント・オブ・トゥルース」
 4.フレディ・マクレガー 「ジャマイカン・クラシックス」
 5.ジュニア・デルゲイド 「リーズンズ」
 6.MAJEK FASHEK AND THE PRISONERS OF CONSCIENCE 「Spirit Of Love」
 7.スリラーU 「マイ・ラヴ」
 8.ヤミ・ボロ 「イン・ビッグ・バッド・ソサエティ」
 9.BUJU BANTON 「Voice Of Jamaica」 
10.BUJU BANOTON 「Inna Heights」
11.CHAKA DEMUS/SHABBA RANKS 「Two Tough」
12.カティ・ランクス 「シックス・ミリオン・ウェイズ・トゥ・ダイ」
13.DADDY FREDDY 「Stress」
14.ディリンジャー 「ソニック・サウンズ・プレゼンツ〜コカイン・“スティル”・イン・マイ・ブレイン」
15.GENERAL LEVY 「The Wickeder General」
16.TONY REBEL 「Vibes Of The Time」
17.アルチューロ・タッピン 「ジャヴァ」
18.SANDRA CROSS 「This Is Sandra Cross」 
19.THE SILVER SONICS 「Something New Under The Sun」
20.MOOMIN 「In My Life」

以上、本日の追加分です。

実はこんな他愛の無いブログだが、
書くのにはそこそこ時間をかけている。
本日のように書く事が無い日はとりわけ時間が掛かるもので、
気候の話しとか、ネタが無い話等、
何パターンか入力していたのだが、
どうもしっくりこないので、結局全部取りやめ。
また一から打ち直しているので、
既にブログに取り掛かり初めて40分が経過しており、
再生確認のCDも聴き終わりそうな時間。
何故にブログ如きにこんな時間を掛けているのだろうか?と
我ながら不思議に思うが、
矢張り数は多くなくとも他人様が読んでくれていると思うと、
あまりに他愛無い事は書きたくないと思ってしまい、
こうして何度も打ち直してはいるものの、
果たして取りやめた文章とどれほどの差があったのか甚だ疑問ではあるし、
結局、はなからネタが無いのに無理矢理文章化しようとしても、
結局は意味の無い事をグダグダと書いた他愛無い内容となってしまったので、
今日はこのへんでお開きに。


7月 2日新着CD
 1.エイドリアン・ガーヴィッツ 「スウィート・ヴェンデッタ(甘い復讐)」
 2.アンディ・ゴールドマーク  「アンディ・ゴールドマーク」
 3.エリック・アンダースン   「ブルー・リヴァー」
 4.FREEDY JOHNSTON 「Never Home」
 5.JIMMY BUFFETT 「Fruitcakes」
 6.KENNY RANKIN 「The Bottom Line Encore Collection」
 7.マイケル・パト 「タイム・トウ・ビー・ライト」
 8.ANI DIFRANCO 「Out Of Range」
 9.RICKIE LEE JONES 「Rickie Lee Jones」
10.VALERIE CARTER 「The Way It Is」
11.フーターズ 「フーターズ・ライヴ」
12.MAURICE FRAWLEY AND WORKING CLASS RINGOS 「Livin Lazy」
13.SCOTT HENDERSON 「Tore Down House featuring Thelma Houston」 
14.STEVIE RAY VAUGHAN AND DOUBLE TROUBLE 「In Step」
15.スティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブル・トラブル 「ザ・スカイ・イズ・クライング」
16.VAUGHAN BROTHERS 「Family Style」 
17.グレン・フライ 「ライヴ」
18.RANDY TRAVIS 「Old 8x10」
19.スティーヴ・ジョーダン 「サンフランシスコ大地震」
 
以上、本日の追加分です。
 
■本日の残念なCD■
本日、入荷のアンディ・ゴールドマークのCDは、
ワーナーの名盤探検隊で98年に世界初CD化され、
現在は廃盤(もしくは製造中止)。
その上、未だ海外では未CD化。
帯無しながら、盤、スリーヴの状態も良品なので、
まあ定価くらいの値段で出したいところ。
それなのに、それなのに。
何じゃこりゃあの背表紙?!
 


背の片方を黒で塗りつぶし、
白地で「ANDY GOLDMARK」と書いている(写真赤枠内)。
何てえ管理方法なんだ?!
どうせならプラケースの背のところにでも書いててくれたら、
ケースを取り替えるだけで済んだものを(泣)。


6月29日新着CD
 1.GENERATION X 「Valley Of The Dolls」
 2.DAVID BYRNE 「Feelings」
 3.TOM TOM CLUB 「Boom Boom Chi Boom Boom」
 4.JERRY HARRISON 「Casual Gods」 
 5.V.A. 「The Virus That Would Not Die!」
 6.ダウンセット 「チェック・ユア・ピープル」
 7.ザ・スター・クラブ 「パンク!パンク!パンク!」
 8.A-BOMBS 「A-BOMBS」
 9.ラウンチ・ハンズ 「FUCK ME STUPID」
10.THE PEBBLES 「Pink Pistachio Candy」
11.ルルーズ・マーブル 「アフロ・ガール」
12.コミュナーズ 「レッド」
13.FAD GADGET 「Gag」
14.MARC ALMOND 「The Stars We Are」 
15.MARC ALMOND 「A Virgin's Tale - Volume T」
16.VISAGE 「Visage」
17.THE MADNESS 「The Madness」
18.WORLD PARTY 「Goodbye Jumbo」  
19.KID CREOLE AND THE COCONUTS 「Doppelganger」
 
以上、本日の追加分です。 

どうも冷房があまり好きではないので、
毎年の事だが、
なるべくなら冷房の電源を入れるのは、
真夏!!というくらいになるまでは
控えようと思っている。
ましてや今年はまだ6月であるから、
まだまだ冷房に頼るには早過ぎる、
こちとら冷房なんて無い時代から生きてるんだ、馬鹿野郎め、
そんなにヤワな甘ちゃんではないぞ!
等と思っていた。
網戸が無いので窓を開けたくないので、
換気扇を回して誤魔化しているものの、
明らかに室外よりも暑い室内は、
日に日に暑さを蓄積しているような感じ。
更に一人で仕事をしているのをいいことに、
パンツ一丁、首にはタオルというクールビズで仕事をしていたのだが、
座っている内腿のあたりが、
汗でズルズルしてきたのにはさすがに辛抱溜まらんと、
本日ついに冷房の電源を投下。
あぁ、6月に冷房を入れるとは、
何とも耐えがたき屈辱。
いつから俺はこんなに根性無しの男になってしまったのだと、
べとつく身体がサラッとし始めた今、
何故か勝負に負けたような悔しさで一杯。


6月27日新着CD
 1.CACHAO 「Master Sessions Volume T」
 2.パンベリ・スティール・オーケストラ 「オリジナル・ミュージック・フォー・ザ・スティールバンド」
 3.RENEGADES STEEL-BAND ORCHESTRA 「Pan Man Vibration」
 4.CLEMENTINA DE JESUS 「Para Sempre」
 5.ジャヴァン 「メウ・ラード」
 6.LENINE & LULA QUEIROGA 「Baque Solto」
 7.マリーザ 「ローズ・アンド・チャコール」 
 8.RITA LEE 「Bossa 'N Roll」
 9.RITA LEE 「Lanca Perfume E Outras Manias」
10.スカンク 「カランゴ!」
11.TIMBALADA 「Timbalada」
12.イスマエル・ロー 「イスマエル・ロー」
13.KONONO No1 「コンゴトロニクス」
14.THE PAN AFRICAN ORCHESTRA 「Opus 1」
15.シェブ・タティ アンヴィテOTO 「ダン・ラ・ヴィ」
16.NUSRAT FATEH ALI KHAN 「Mustt Mustt」 
17.「ガムラン&ケチャ」
18.V.A. 「Don McDiarmid, Jr. Presents... Hula Records' Hits!」

以上、本日の追加分です。

大体、一般的な給料日であるところの25日以後あたりから、
ご注文が多くなり忙しくなるのが毎月の流れなものだから、
それほど忙しくないであろうと予想していた先週を、
仕入れ強化週間にあてていたのだが、
ご注文は先週の方が圧倒的に多く忙しく、
予想に反して大して忙しくないというあまり有難くない状況の今週は、
気が緩んだのか、先週の疲れがでてしまったようで、
睡魔の訪れが強力で、
まあ、そこは一人で仕事をしているものの強みで、
食後一時間くらいの一番睡魔が襲い掛かってくる時間に、
得意の15分昼寝を一昨日、昨日とかましていたのだが、
今日に限っては15分では起ききれず、
追加に15分、何とか仕事に戻るまでに更に10分と、
必要以上の休憩を取ってしまった。
梅雨入りしたというのに、それほど雨が降らず暑い毎日で、
今から今年の夏を乗り切れるのか心配であるが、
さすがにほぼ休み無しで働いている四十郎も、
千代の富士の引退会見のように
「体力の限界」と言わざるを得ない状況になってきたのかもしれず、
今年の夏こそはしっかりと夏休みを取りたいと画策しているのだが、
果たしてどうなる事やら。


6月25日新着CD
 1.ANDY WILLIAMS 「In The Lounge With...」
 2.MANFRED MANN 「Ages Of Mann 〜 22 Classic Hits Of The 60's」
 3.バスター・ポインデクスター 「ホット・ホット・ホット」
 4.PAUL WELLER 「Hekiocentric」
 5.FIVE THIRTY 「BED」 
 6.V.A. 「モッド・ギア」
 7.JEFF LYNNE 「Armchair Theatre」 
 8.LITTLE STEVEN & THE DISCIPLES OF SOUL 「Men Without Women」
 9.ベリー 「スター」
10.FAIRGROUND ATTRACTION 「The First Of A Million Kisses」
11.ジュリー・クルーズ 「ヴォイス・オブ・ラヴ」 
12.KIRSTY MAcCOLL 「Titanic Days」
13.MARIANNE FAITHFULL 「Broken English」 
14.ネリー・ファータド 「フォークロア」
15.THE SHAMS 「Quilt」
16.DAEVID ALLEN AND KRAMER 「Who's Afraid?」
17.DINOSAUR JR 「Without A Sound」
18.ニュートラル・ミルク・ホテル 「オン・アヴェリー・アイランド」
19.JBK 「_ism」
20.ROBYN HITCHCOCK 'N' THE EGYPTIANS 「Queen Elvis」
21.SPIRITUALIZED 「Ladies And Gentlemen We Are Floating In Space B P」
22.V.A. 「Late Night Tales: Turin Brakes」 

以上、本日の追加分です。
 
本日、朝イチで歯医者にて虫歯治療。
永久歯に変わって以来の初の銀歯には何とかならずに、
白いので埋めてもらう。
但し、歯が少しでも欠けるようなら頑丈な銀歯に即交代との事で、
この状態がどこまで持つのかわからねど、
取り敢えずは銀歯にならずに一安心。
今週はもう一度通院しなくてはならず、
先週今ひとつだった仕入れの補充に行く時間が無いようだと、
今週残り2回の更新は、少し枚数が減ってしまいそうな按配。


6月22日新着CD
 1.新井英一 「清河への道〜48番」 
 2.葛生千夏 「THE LADY OF SHALOTT」
 3.グルーヴァーズ  「No.18」
 4.ザ・コレクターズ 「フリーク博士とマニア氏/ザ・コレクターズ・ベスト」
 5.ザ・サーフ・コースターズ 「サーフ・デリシャス」
 6.シーガル・スクリーミング・キス・ハー・キス・ハー 「FUTURE OR NO FUTURE」
 7.ザ・シロップ 「ザ・シロップの世界」
 8.SPIRAL LIFE  「Greatest Hits」
 9.高木ブー  「ヴィンテージ〜ブーのハワイアン・ソングス〜」
10.田中亜矢 「Sail」
11.DEMI SEMI QUAVER 「Dog Bless You」
12.電気グルーヴ  「フラッシュ・パパ」
13.ははの気まぐれ 「サーカスの来る頃」
14.フィフス・ガーデン 「タイム・プレイス・オケージョン」
15.ヘリコイド0222MB  「ヘリコイド0222MB」
16.マンデイ満ちる   「PREMIVMIX」
17.THE★MODS 「LOOK OUT」
18.THE★MODS 「NAPALM ROCK」
19.ヨシンバ  「042」
20.ヨシンバ  「足りないもの」
21.ロケット・オア・チリトリ 「Love Eyes」

以上、本日の追加分です。
もっと枚数があったのですが、
時間的に間に合わず、今回はここまで。
残りはまた近いうちに更新致します。


全然アクセスできなかった数日間から、
ブログの方も何とか機嫌を直したとはいえ、
時間によっては相変わらずの重さ。
結局、仮営業ページも同時に更新して残している訳で、
早めの対応を望むばかりだが、
それよりも早めの引越しを具体的に検討するべきなのかもしれないが、
仕入れ強化週間であった今週は事の外忙しく、
月曜から昨日まで毎日仕入れに出掛けていたが、
それでいて、仕入れ枚数的には満足いく結果が得られず、
そろそろ買い取り等も検討しなくてはならないか?
と考える事ばかり。
ブログの方は一昨日の質問はその日の内に回答がきて、
どうも質問の仕方が悪かったか、
判っている事をくどくどと説明されてしまったのだが、
ブログの管理室にはご近所さんのブログ等のリンク先が明記されているが、
これがほとんど放置状態のものばかりで、
コメント欄もトラックバックもスパムされまくりで、
それがこの遅延を起こしている原因の一つだと思うのだが、
どうも質問の仕方を失敗して、
意図が伝わらなかったようで、
取り敢えずは仮営業ページを残して、
ブログと並行して更新していこうかと思っている。
何せコメント不可、トラックバック不可に設定しているのだから、
ブログである必要もほとんどないこの日記だが、
まあブログの方が早く検索に引っ掛かるようなので、
ブログという形式も残したいというだけであって、
もうしばらくは対応を待とうかと思っている。


 
6月20日新着CD
 1.DANNY WILSON 「Bebop Moptop」 
 2.MOMUS 「Timelord」
 3.モノクローム・セット 「ホワット・ア・ホッパー」 
 4.SEASHELLS 「Looking After Your Flowers」
 5.V.A. 「ファブ・ギア」 
 6.V.A. 「bed it! ファブ・ギアU」
 7.ジュリアナ・ハットフィールド 「ヘイ・ベイブ」
 8.THE JULIANA HATFIELD THREE 「U.S.A. 1993」
 9.BRENDAN BENSON 「Lapalco」
10.COTTON MATHER 「Hotel Baltimore」
11.PETER HOLSAPPLE & CHRIS STAMEY 「Mavericks」 
12.DEL AMITRI 「Can You Do Me Good?」
13.ザ・メリーメーカーズ 「バブルガン」 
14.CANDY BUTCHERS 「Hang On Mike」 
15.ペイル・セインツ 「狂気のやすらぎ」
16.RIDE 「Tarantula」
17.トランポリンズ 「トランポリンズ」 
18.ジ・オートマチクス 「クワイアチュード」
19.チロリアンテープ・チャプター4 「レッド・ギター」
20.ニール&イライザ 「ジョニー・マー?」
21.ニール&イライザ 「ニュースクール」
22.ビーア 「風の記憶」
23.CHARLOTTE GAINBOURG 「Lemon Incest」  
24.リリキューブ 「ラ・グラン・ヴァカン」 
25.リオ 「ポップ・モデル」
26.ミカド 「MIKADO」

以上、本日の追加分です。
すっかり遅くなってしまいましたが、やっと新着更新致しました。
今週は仕入れ強化週間にしようと、更新は週二回にするつもりで、
ブログにもご報告をと思っていましたが、
18日(月)から全然アクセスできず、ご迷惑をお掛けしております。
取り敢えず、日記はこちらで仮営業中。


仕入れ強化週間という訳で駆けずり回る毎日ながら、
面白いCDは入荷できているものの、枚数がそれほどでもなく、
じゃあ、もう少し仕入れるかと出掛けるものだから、
その都度、新着更新分と同じジャンルのCDを更に追加で仕入れる事の繰り返しで、
更新がすっかり遅れてしまった。
次回は金曜の予定なのだが、
こちらも同じくらいの枚数を既に入荷済みだが、
果たして金曜更新までに準備できるか怪しいところ。

それにしてもブログである。
リンクログさんよ〜、もう3日間もアクセスできとらんのよ。
昨日、朝一に出した質問にやっと本日昼に回答が届く。
曰く、
「全体的なレコード数の増加と、スパム目的のアクセス数の
増加の(原文ママ)伴い、処理が追いつかない場合にエラーとなってしまいます。
こちらに関しましてはいくつかの対策を考えておりますが、
全て大がかりなシステム変更を伴うため、しばらくお時間を頂くことになります。」
とのこと。
まあ大がかりなシステム変更で何とかしてくれるのは良いとして、
それよりも喫緊の課題は、
3日間全然アクセス出来ない事なのだよ。
恐らく当店のブログの入っているサーバーのトラブルなんじゃないの?
と、新たに質問(勿論大人なので、きちんとしたビジネスメール文章にて質問)したのだが、
回答はまた明日以降か?
以前もこの手のトラブルで、
ブログの乗り換えを考えたが、
その都度、何とか問題が解消され、
そのままになっているが、
今回のこの対応の遅さにはさすがにウンザリ。
今度こそ、他のブログに乗り換えを真剣に検討中。



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